Gigi (1958) : 恋の手ほどき

恋の手ほどき(こいのてほどき、Gigi)は、1958年のアメリカ映画である。シドニー=ガブリエル・コレットの小説『ジジ』のミュージカルを映画化。『ブリガドーン』『マイ・フェア・レディ』のコンビフレデリック・ロウが作曲、アラン・ジェイ・ラーナーが作詞している。第31回アカデミー賞にて、作品賞を始めとする9部門を受賞した。

 ・ amazon : 恋の手ほどき

 ・ amazon prime : 恋の手ほどき(1958)

 ・ Apple : 恋の手ほどき (字幕版) – ビンセント・ミネリ


YouTube Cinema : 恋の手ほどき(字幕版)

Gigi (1958) / 恋の手ほどきのあらすじ

19世紀、社交界での恋が大ニュースとなっていた頃のお話。社交界の花形になる教育を大伯母から受けているジジ(レスリー・キャノン)は、なぜみんなが恋にばかり夢中になるのか分からない。プレイボーイとしてゴシップにこと欠かないガストン(モーリス・シュバリエ)とも気楽に遊びに行く、あどけないジジ。ところがそのガストンが彼女に本気になってしまったものだから…。

関連記事

  1. The King and I (1956) : 王様と私

  2. From Here to Eternity (1953) : 地上より永遠に

  3. An Affair to Remember (1957) : めぐり逢い

  4. Singin’ in the Rain (1952) : 雨に唄えば

  5. Vertigo (1958) / めまい

  6. The African Queen (1951) : アフリカの女王

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。